伝票の手書き業務をデジタルへ置き換えます

なぜデジタルへ置き換える事が必要かと言うと私達は次の事を考えます。

手書きデータは確かに作業は行いやすいです、しかし後々の管理、見直しが大変と言うデメリットがあります。また、小さな間違いを探すのが大変だったり気付かなかったりとすべて目視するしかないと言う点において業務量が膨らみます。目視をすべて減らすことはできませんが、ポイントのみ目視するなど当ツールを導入することで業務量を減らすことができます。現在「働き方改革」や「人材不足」などひとりひとりの業務量を減らし質を上げる事が求められる時代に突入してまいりました。皆様が時代に追いつくようにと願いが込めております。

パソコンでも、タブレットでも、スマホでも使えます

パソコンでは、画面が広いことを活かした画面設計になり、入力しやすかったり調査しやすかったりします。また、スマホでは現在の位置や目的地までのルート、写真をその場で撮って現状を売上伝票管理ツールへアップすることができるなど、スマホの機動性を活かした画面設計となっております。タブレットはその中間で機動性有り、画面がある程度広いため入力もしやすいなど。また新たにパソコンやスマホ等を購入する必要もなく、ウェブブラウザが動くデバイスであれば動くため現在の環境で始められます。

※ ただし、インターネット環境が必要となります。

Excelで作った請求書やお見積書もそのまま使えます

現在ExcelやWordで請求書、見積書を作られている場合、そのExcelに売上伝票管理ツールからデータを自動で挿入することができるため、そのままExcelファイル等を使うことができます。データ挿入後の調整など今まで通り行うことができます。

いろんな切り口から過去をまとめて見る事ができ、将来につなげることが出来ます

たとえば、このお客様はどのような工事を過去に行ったか、この工事の時に使った資料はどんなものか？と資料を一から作る手間を省くことができます。過去が見れるということは過去の成功体験・失敗体験に触れることができ、将来の成功確率、失敗を減らすことに寄与します。活用の仕方も導入時の講習で丁寧にお話させて頂きます。

お使いの売上伝票に極力近い形でご提供するため拒否反応を少しでも減らしてあります

パソコンが苦手だなって思う方でも、スマホであればなんなく使いこなすなどその現場、会社様にあったご提案を、現状お使いの売上伝票に画面の項目を寄せていきますので導入がスムーズな配慮が取られています。また導入時の講習にてお一人お一人の課題を解決して参ります。

業務の基幹をなすツールとしてお客様にフィットします

実は売上伝票管理と言う業務の種類において、ほとんどのお客様で、会社の太い幹となります。なぜなら売上伝票を中心に業務が動いていくからです。御見積から始まり発注、工事、納品、請求とすべてを通るツールとなります。はたまたクレーム対応も組み込む事ができ、請求後のお客様サポートにもお役立て頂けます。よって当ツールはなによりもお客様にフィットすることが求められます。フィットできるよう細心の注意を払い開発されたツールとなりますのでお客様に長くご愛顧頂けるのではないかと考えます。